また、眼鏡を買う
もうね、次の誕生日にはアラフォーを卒業してアラフィフになってしまう私は、もうね、近頃、目がヤバい
ホント、もうね(苦笑
もうね、リラックスレンズでもちょっとしんどいんですよ
フツーの近視用メガネなんて論外です!
手元を見る場合は、眼鏡を外さないと見えやしない…
コンタクトの時はそこまでひどくないけど、細かい作業をするときはまあまあ困る…
近視の人は老眼を感じにくいと言うけれど、私、結構見え方には敏感なので、堪えられなくなった
テレビのCMでよく見る、手を前後に動かしてピントを合わせたり、眼鏡を外したりする仕草って、結構見苦しいじゃないですか
そんなことをするってことが、若人からすると老人に見えるような
ということで、まだ1年半しか経っていないというのに、再びK眼鏡店へダッシュ
何故かというと…今が10%オフのシーズンだから(爆
眼鏡の10%引きは、かなり大きい
んで、フレームから選んだんだけど…本題と関係ないので、割愛
問題は、レンズですよね
選択肢としては、リラクシーはないよな…とは思っていた
悲しい哉、確実に老眼は進んでいます…同じものを買っても、1年後には新しい眼鏡が必要になるだろう
もうね、痩せ我慢?否、若ぶるのはやめないと
ということで、遠近両用にするか、近々にするか考えます
幸い、普段、細かい作業が少ない仕事なので、手元を見るのはスマホを見るときが多い
週4~5日はコンタクト、残りは眼鏡生活
まあ、近いうちに近々レンズも作らないとならないだろうけど(コンタクトしているとき用に)、今回は遠近両用レンズに決める
一口に遠近両用レンズと言っても種類もあるし、ランクもあるんだって
近視のレンズって、ランク=薄さだった
ところが、遠近は違うのらしい
遠近両用レンズは再度が歪むものなのだが、その歪む範囲が価格によって異なる
(老視の進行度によっても違うけど)
高いと、歪みが少ない
明らかに少ない
やべーくらい差がある
K眼鏡店、レンズは安くない店だが(私主観で)、入門レンズで3万円って…これじゃ気持ち悪くなっちゃうよ…
歪みありまくりな入門レンズは論外なので、その上のものから選ぶのですが…松竹梅みたいに3段階ありまして
竹にすると、ほとんど歪みを感じない
松まではまだ、必要ないと思ったので、竹にします
ちな、フレームとレンズで、10まんえーん!!!(値引き前)
もう、立派な動産ですよ、これ
もっと歳をとって、松にする日が来たらと思うと、恐怖感しかない
松レンズはフルオーダーなので、見本すらなかった(マジ
ちな、お値段は、レンズだけで10まんえーん!!!
今回の竹レンズ眼鏡…2年くらいはもってほしいなぁ
でも、残念ながら、老眼は65くらいまで確実に進むものらしい
近視は、進むことは少ないらしいけど
そしてできた眼鏡を掛けてこれをタイプしているのですが…明らかに見やすい!!!
職場ではPCはデスクトップだから、それほど不便さを感じていなかったんだけど、家ではノートパソコンだから、ちょっとぼんやりしていたんだよね
だから近頃、筆が進まなかったらしいです…
つーか、眼鏡屋さんも言っていたけど、老眼鏡は我慢しないで掛けた方がいいですね
遠く→近く→遠くの、目の切り替えが楽だし、度が進んでから初めての遠近両用にすると(加入度が大きいから)歪みに慣れるのが大変だって
歪みの小さい頃から遠近両用に慣れておいた方が、加入度が進んでからも楽だって
周りの同年代の人たちにも聞いてみたんだけど、みんな同じように目はヤバいらしいが、対策レンズを掛けている人は皆無だった…何故だろう